- SYAM（サイアム）-
| SYAM(サイアム) |
| - メンバー - Chamnarn Khamenchan (ナーン) （Vo&G） Ekachai Lardlaodee (エーク) （G） Nara Phusiri (トン) （Dr） Suriyachai Thongnuch （トーム）（B） |
| プロフィール |
| “SYAM”という名前のもと、新人タイ・ロッカー、４人の男性がバンドを結成した。「バーン、トン、エーク、トーム」の4人は、10年以上の信頼をもっている。彼らは、音楽と一緒に人生を歩み、音楽が好きで、音楽を演奏し、音楽を愛し、音楽グループとなった。全員がテクニシャンで才能ある彼らは、『Sabaiburi』というアルバムで自身の作品をはじめて制作した。ポップ・ロックのジャンルで、「Rock-Sabai-Core」と呼ばれる流行をスタイルだった。それは、ハード・ロックよりもソフトで、気持ちよく聞ける。しかし、サウンドは、濃厚で、リズムにのって揺さぶられるものだった。 アルバム内の歌の作品のほとんどは、“ナーン”チャムナーンのアイディアと作曲の腕前による。ストレートな言葉と、自身のアレンジにより重くぎっしり詰まったサウンドの色調が特色だ。メンバーの他の３人と一緒に、濃厚なサウンドをミックスした。しかし、適度なタイ流のスタイルも加味して、軽快でさわやかな音楽になっている。giraffe recordsのレーベル・マスター、チャーイ・カムラートクン氏に認められて、デビューとなった。また、チャーイ氏自身がプロデューサーとなった。 |
