-NUI NANTAKARN(ヌイ・ナンタカーン)-

NUI NANTAKARN(ヌイ・ナンタカーン) 

NUI NANTAKARN(ヌイ・ナンタカーン)
誕生日 1974年12月16日生
所属レーベル genie records
プロフィール
“ヌイ”ナンタカーン・リッティウォンは、1999年に、OHOのボーカリストとして、デビューを発表した。OHOは、かつてのXYGのメンバー、女性3名が一緒に結成したバンドだ。すなわち、“オー”ケスニー・チュムチャイ、“エー”ウォニダー・ウィモンワッタナーパン、“ボー”スリパン・ブンヤマーノートだ。
おそよ1991年の頃、ヌイはチェンマイのパブで、偶然の理由から初めてプロとして歌を歌い始めた。そのパブに遊びに行ったとき、彼女は友達と一緒に歌って楽しんでいた。その歌を店のオーナーは、ずっと聞いていた。オーナーはヌイを誘って、その後その店で歌手として歌わせた。すぐに彼女はプロとして歌を歌おうと決心した。彼女はプロの手法と経験が必要だと考え、そのパブや他の多くのレストランで、約6、7年歌い続けた。そこでは、彼女はすべてのジャンルの歌を歌わなければならなかった。タイの歌と外国の歌などだ。OHOのメンバーの一人として誘われる以前の学生時代に、ヌイは、友達と一緒に北部の地区のストリングス・コンボのバンドに応募し、スバル・アワードの歌を歌って、コンテストの最終10名中の1人に入ったことがある。ヌイは、こうして現場での経験を積み、歌を歌う勉強をした。さらに、ギター演奏の練習を始めた。OHOにいるとき、2000年ヌイは『INSIDE OUT』というタイトルのソロ・デビュー・アルバムを出した。このアルバムで、彼女は、歌詞のほとんどを書いた。そして、3曲の作曲もした。それは「ロー・タン・ピー(1年待った)」「GOOD BYE プーアン」そして「ター・ユー・ナイ(あなたはどこにいる)」だ。「ター・ユー・ナイ」では、彼女は一人で歌詞を書いた。他の2曲も、ヒットした。ファンから多くの賞賛を受けさせたアルバムだ。
2001年の終盤、ヌイは、More Music から、Genie Recordsに移籍した。それから、レーベル内のアーティストと一緒に、特別アルバム『MEETING』をつくった。彼らの熟練した歌を気持ちよく聞けるアンプラグド・スタイルの作品だった。テーマは、各人の視点の中の愛情だった。2002年の愛情の月(2月)、ヌイは『WONDERFUL LIFE』というタイトルのもう一枚のソロ・アルバムをつくった。このアルバムでは、ヌイは1曲を作詞した。すなわち、「マイ・クイ・ラック・クライ・タウ・ター(あなたと同じくらい愛したことはない)」だ。Interludeでは、自身で腕を上げたギターを演奏。また、メロディー、歌詞も自身のものだ。

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