- DRAGON 5(ダゴンハー)-

DRAGON 5(ダゴンハー)

DRAGON 5(ダゴンハー)  
メンバー:
アンディ・ケムピムック (アンディ)
ラヴィン・テパン (テー)
アディソン・アタクルート (タオ)
ニティチャイ・ヨッサモンスントン(ユアン)
スカンロン・チャウラット(オーク)
プロフィール
“オーク”、“アンディー”、“テー”、“タオ”、“ユアン”、性格と個性の異なる5人の男性が集まり、Dragon5(5つの男性の竜)という名のもとに1つのグループになった。アジア人としての素晴らしさをアピールした男性グループだ。それは、アジアの戦士を装ったステージ衣装、アジア的な戦闘スタイルを取り入れたダンス・アクションなどだ。それに、新世代のダンス・ステップを混ぜ合わせた。歌のジャンルは、(同じアジアである)タイのティーン・エイジャーのマーケットのための音楽で、ポップ・ダンスに、テクノ・ダンスやジャングル、R&B、ジャズ、そして、ディスコなど多くの種類の音楽を混ぜたものだ。
彼らのデビューは、タイのダンス・スタイルの男性グループの流行をもう一度、復活させることになった。このジャンルのグループが活動しなくなってから長い時間が経っていたが、ティーン・エイジャーからアイドルとしてGragon5は受け入れられ、ブームとなっただけでなく、彼らの歌のスタイルは、絶賛され、勢いは衰えなかった。「ユット・ローク・トゥア・エーン・サ・ティ」「ピット・コン・レーオ(人を間違えた)」「オットン・アウ・ワイ(我慢する)」そして、「ヤーク・ディ・クワー・ニー(これ以上に良くなりたい)」などは、アコースティック・スタイルの特別アルバム『White Album』に再収録された。このアルバムでは、新曲も3曲追加された。それは、「ター・クー・コーン・クワン(あなたは、すなわち、プレゼント)」「ユット(ぎゅっと掴む)」「ハイ・チャン・パイ・ソン・マイ(私を送ってくれますか)」だ。
彼らは名声を築き、台湾でアルバムを出すまでに至った。テ・ソッタウォンと2人の中国女性、China Dollsとともに、GMMの傘下でアルバム『We Are The One』をリリースした。 オートは台湾のティーン・エイジャーのTVドラマ『ピン・チョン・クイ・コン・ジュー』などのゲストにもなった。
 今日、Dragon 5は、ニュー・アルバム『Welcome To 5 Club』をリリースした。楽しく、新しい変化に富んだ内容で、あざやかな音楽性を持っている。新世代のクラブになるために、十分に最新の流行に溢れたものだった。「Welcome To 5 Club」は、心を刺激するリズムを持った歌で、このアルバムのパイロット曲だ。よりかっこよく、より健康的に見えるダンス・スタイルを持つ。アルバム中のサウンドは多彩で、 ヒップ・ホップ、アコースティックなど、さらにインド風の楽器、すなわちシタールも使用して、独自のものとなった。インド・スタイルの楽しいリズムを強調した歌「マン・サート(投げつける)」そして、タイ風の楽器の使用した「マヌット・ローン・ホン(透明人間)」はさらに楽しさを増して、よりオリジナリティ溢れるものとなった。

DRAGON 5(ダゴンハー)

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